名馬達との再会…にまつわるエトセトラ

HP「名馬達との再会」で紹介しきれなかった競馬あれこれを綴るブログ…
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |permalink
2007馬産地での思い出Ⅱ~9/8午前の部
恐れていた台風はやや西から北へと夜のうちに抜けて行き、不良馬場?の曇天模様。とはいえ実は馬見学において最も適する天候である。ピーカンは写真撮影の際どうしても逆光を気にしなければならないのである。

さてこの日まず向かったのは、温泉と言いつつただの水道水を使用してた疑惑の総合施設・優駿ヴィレッジAERU。元高知競馬のヒロイン・ハルウララもここに来るはずであったが何だかよくわからん馬主・安西美穂子女史のホースセラピーがどうのという御託によりスッカリ行方不明になってしまったようだ…まあ馬は馬主のモノなんだろうけどね…
一番近い放牧場のヒシマサルから見学。ここは後述する3頭の牡馬は同じ放牧地にいるのだがいつもヒシマサルだけは別の放牧地である。まさかマル外で言葉が違うのか??マサルは結構サービス精神に溢れている。この世代はブルボンといい、レガシーといい何故か人懐っこい馬が多いネ。
隣の放牧地には大小異なる流星を持つ2頭の鹿毛と1頭の黒鹿毛がいる。大きい流星の持ち主は「アッとおどろく」有馬記念馬・ダイユウサク、小さい方は短~中距離の帝王・ニッポーテイオーである。黒鹿毛の持ち主は泣く子も黙るダービー馬・ウイニングチケットである。この3頭、実に仲がよく群れだって動いている。年齢、実績とも格的にはニッポーテイオーが一番上のはずだが、どうもその動きを見ているとウイニングが先頭を切ってるように見える。レースの格は確かにウイニングだが…
さらに隣に佇む一頭はエリザベス女王杯で豪脚を見せたリワードウイング。私好みの追い込み馬である。繁殖を引退した高齢牝馬なのであまり動かないが、馬体にもまだハリがあり若い。昨年はじっくり見ることが出来なかったのでしばらく張り付いてしまった。(17頭)

次にマサラッキの日進牧場へ。マグニテュードの代表産駒というとミホノブルボンがまず思い浮かぶが、戸山師との出会いがなければブルボンは恐らくマサラッキのようになっていたのでは?と思うことがしばしば。別にマサラッキをバカにしているわけではない。むしろマサラッキも一流のスプリンターとして認めているからこそのブルボンと対比したと捉えて欲しい。(18頭)

続いてはアポを取った際に、ふるさと案内所から見学不可の通達が来てるから内緒で見学してくれということで旅行時の速報記事からは外したが、もう時効でいいだろうということで…大道牧場のネーハイシーザー。現在は夜間放牧をしているらしく厩舎での見学。ネーハイもすっかり落ち着き払う年齢になったようだ。(19頭)

ここでビーマイナカヤマの見学に向かったが私ここで妙な疲労感を感じてダウン…この旅行中実は体調不良は感じていたのだが…もう歳だなぁ…車の中で小一時間の休憩を選択しビーマイとの対面を断念。

休憩後にはヤエノダイヤの鮫川牧場へ。正直ヤエノダイヤについては失念。ヤエノムテキと同期の神戸新聞杯馬とのこと。全然記憶にない…しかし鮫川牧場で実際にダイヤに会うと何か引き込まれるものが…実にいいポーズを決めてくれる馬。我々があまりに長くいたせいかもしれないが鮫川さんも仕事そこそこにこちらに来ていただき、若駒時代のお話をしてくださった。ムテキが隣の牧場にいたという秘話まで。やはり孝行息子はかわいくて仕方ないんだろうなぁ。(20頭)

午前中の最後は毎年来ている渡辺牧場。ブロコレの代名詞・ナイスネイチャのふるさとだ。今年の初春には弟のグラールストーンとも対面した。ネイチャとの対面は既に4回目になるのかなぁ…とりあえずコイツも必ず近寄ってきてくれる人懐っこいヤツだ。隣の放牧地にいるセントミサイルはいつもソコソコになってしまう…それより何より今回は母のウラカワミユキにも近くで会うことが出来た。いつも奥にいるミユキとは時間の関係でこちらへ来るまで待っているわけにはいかない状況になっていまうのだが、今回ばかりはたっぷり時間がある。ミユキが寄って来てくれるまでに大した時間はいらなかった。奥にコーセイもいたようだがこちらは射程距離内には近寄ってきてくれず無念…(23頭)

午前だけでも相当オナカ一杯の見学であった。



スポンサーサイト
2007馬産地より | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。