名馬達との再会…にまつわるエトセトラ

HP「名馬達との再会」で紹介しきれなかった競馬あれこれを綴るブログ…
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 |permalink
2007馬産地での思い出・完結編~9/10
※本記事は2007年10月10日に書かれたものです。筆者事情により公開されず下書きとして保存しておりました。一部筆者近況と異なる部分があり、且つ推敲もなされておりませんが、当時の文章のまま手を加えずに公開致します。

2010/9 筆者

*********
天気予報なんて当らないと思っていましたが、北海道での旅程中は完全的中。。。
つまり雨の最終日となってしまいました。

全ての予定はチャラ!…ですがホテルから空港に直行するのもアレなんで当然現地にだけは向かってみます。
お目当ての一頭にまだ会ってませんし、それだけでも何とかなりますように…

北海道にしてはのんびりと朝遅い出発で静内アネックスインを出て新千歳へ近寄る歩みを取ります。まず向かったのは前日も来たビッグレッドファーム。昨日厩舎でスルーした馬達をおざなり程度に撮影。マイネルセレクトは昨年に続いてまともな撮影ができず><無念。ただタイムパラドックスが今回北海道で撮影できたことで自らのカメラによる競馬場&馬産地両方の写真を残した最初の馬になりました。他初対面のスパイキュールとアドマイヤマックスを撮影(4頭追加の90頭)

このビッグレッドファームがこの旅最後の見物かと覚悟していましたが、国道へ向かう途中の小泉牧場・ヒノデファームにも恐る恐る寄ってみたら見学させてもらえました。放牧中のスエヒロジョウオーとトーワトレジャー、厩舎のイナズマクロスです。スエヒロとイナズマは幼駒も教えてもらいました。スエヒロはロブロイの仔、イナズマはさっき会って来たアドマイヤマックスの仔だそうです。怖いもの見たさに近寄ってくるのは人間も馬も一緒なようで好奇心旺盛に相棒を見つめていました(決して自分が見られてたことを認めない筆者のこの旅95頭目)

国道にぶつかって新千歳よりすぐの場所にはにいかっぷほろしり乗馬クラブがあります。ここもきっと見せてくれるなと思い出し、少々行き過ぎたもののUターン。そうUターンはしないといけません。最初の北海道でほんの10m通り過ぎた谷川牧場をUターンしなかったためミホシンザンとの再会は3年も遅れたのですから!北海道ではUターンすべきです!いつもの顔触れが厩舎にいましたが、それよりも雨の中乗馬のトレーニングは行われていたようです。一頭放牧地にいた馬と洗い場にいた一頭が見覚えあるんですよね。スタッフさんに聞くと、放牧地にいたのがアロースタッドで顔しか見たことがなかったダイワテキサス、洗い場で繋がれていたのがアブクマポーロとのこと!こりゃラッキー!ライブリマウントも出てたらここのオールスター勢ぞろいだったんですけどねぇ。アブクマをこれだけしっかり見ちゃうとあのお目当て馬のことがさらに気になりだしました。(97頭)

さて筆者のこの旅一番会いたかった馬の順番です。雨の中見せてもらえるのでしょうか?向かった先は木田トレーニングセンター。帝王賞馬コンサートボーイがいるところです。この馬こそトゥインクルで筆者が熱狂した一頭。ブログプロフィールの好きな馬にも書いてありますし、以前このブログでも力の篭った記事をアップしたことがあります。
しかしここからトラブル続き…
まず周辺に到着しましたが木田トレセンの場所がわからなくて困りました…
やっとこさ見つけたのですが、スタッフが見つからず困りました…
数分後やっと通りかかったスタッフに聞いたら退厩したと…




しかしここで諦めるわけにはいきません。いつもの数分刻みの旅なら諦めるしかなかったでしょう。でもこの日は行くアテないですからね。私はモバイルPCを起動、友人は携帯と電話帳を藪睨み。コンサートボーイに関する情報を収集し2人で出した推論はこの近くにある感じがする生まれ故郷である船越牧場に戻っているという1点読みでした。電話帳で調べた番号に電話するとボーイがいました。しかも見学OK。住所を頼りに無法行為の西山牧場突破までして我々は突き進みます。彷徨うこと30分以上ようやく船越牧場の看板を発見!公表されていない情報をどうやって探したんだ?と少々不思議そうな船越さんに挨拶し、我々、というか筆者待望のコンサートボーイに再会を果たしたのでした。この後船越さんの御自宅まで上げて頂いたりしたんですけどその話はいつか本サイトにでも書きます。筆者の胸の中はあの帝王賞の夜に戻った気持ちで一杯でした。もうこれだけでこの旅に来て正解でした。(興奮して勘定し忘れてもおかしくなかった98頭)

そのあとサンシャイン牧場に行ってブロケード、ザカリヤ、フィガロ見たんですけど、いずれも初対面なのに悪いけど覚えてないや、ごめんね。筆者はコンサートボーイでこの旅完結してました。(形式的には101頭)


船越さんのご自宅で雑談してるときに出た話なんですけど、船越さんはやはりあの帝王賞を筆者と同じ現場で見てらっしゃったそうです。それ以外でも大井での出走はたまに見に来ているとのことでその日のうちに北海道に戻ったって仰ってました。そう聞けば近くなったもんですね、北海道。相棒が関西なものでいつも最終日は早めに切り上げて私は余裕持った便で帰るんですけどあっという間に横浜着いちゃいますもんね。物理的なもんだけだったらこの門別からだったら4時間あれば家まで帰れちゃいそうなんですね。近くなりましたよね、北海道。でもこの土地には本当同じ日本にいるとは思えないものを感じています。やっぱり筆者には特別な土地ですね。

来年以降どうなるかわかりません。北海道帰ってからずっと調子悪いし。でも今回新しい形で馬と会うことを覚え、見る馬が変わったとか単純なものだけじゃなく、新たな発見が次に来たときにはあるような気がします。少々無茶な強行馬産地巡りでしたが今までの馬産地巡りより遥かにいい旅になったと思ってます。
スポンサーサイト
2007馬産地より | トラックバック(0) | コメント(0) |permalink
<< 更新後記 | home | 2007馬産地での思い出Ⅳ~9/9 >>
コメント
コメントする

管理者にだけ表示
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。