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名馬達との再会…にまつわるエトセトラ

HP「名馬達との再会」で紹介しきれなかった競馬あれこれを綴るブログ…
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南関東中距離王者決定戦のおもゐで~グランドチャンピオン2000
日曜に行われた中距離王者決定戦といえる天皇賞・秋。

今年も牝馬・ブエナビスタが主役を演じ切りました。

中距離以上といえば牡馬の天下だったはずなのですが、2004年頃から牝馬中心のレースになった感がありますね。

牝馬出走がなかった2007年以外は人気馬または勝ち馬、馬券の対象馬に必ず牝馬が入っています。

原因は牡馬のレベルダウンなのか?牝馬のレベルアップなのか?

まぁ冷静に眺めてみたら両方なんですけどね。



さて明日11/3は地方・中央の垣根を超えた砂馬達の決戦の舞台・JBCが行われます。

例年は中距離王と短距離王それぞれが決定する瞬間が一日で見られるわけですが今年は船橋競馬場を舞台にし、本来行われるべき基幹距離からそれぞれ1F短縮された1800mと1000mで争われます。

JBCスプリントにはジェネラスの主戦として知られ、中央の短期免許でも何度となく来日しているアラン・ムンロ騎手の名前も見られます。

人気薄スリーセブンスピンへの騎乗ですが、外国人騎手短期免許来日制度黎明期を懐かしく思い出しますね。

そういえば同じ頃に来日していたリサ・クロップ騎手は、薬物違反で長期間の騎乗停止になったのですが、その後どうしているのでしょうねw



いつも前置きが長すぎますね。。。

リサやムンロが初めて来日を果たした1990年代にはまだJBCはありませんでした。

その代わりにこの頃は南関東限定ながらまさしく中距離王者決定戦に相応しいレースが存在していたのを皆様は記憶されておられるでしょうか?

その名も「グランドチャンピオン2000」

90年代中頃まで春、90年代後半は夏に行われていた帝王賞が中距離の代表レースでしたが、こちらは指定交流で行われておりイメージ的には宝塚記念に近く、暮の東京大賞典も南関東限定の時代は長距離レースであったため、南関東中距離王者決定戦は間違いなくこのレースでした。

レース名も相当大義いものでしたけど、賞金も地方競馬としてはかなり高額でその名に恥じないものが用意されていた。

管理人はこのレース、第2回以降は1年くらい飛ばしている可能性はありますけど、恐らく毎年観戦していたんじゃないかと思います。


特に管理人個人的な理由で特に記憶に残る回を挙げてみますと

・ウメノローザ一世一代の大駆け!(91年・第2回)
  娘・ウメノファイバーもオークスで大駆け見せましたね

・ホワイトシルバーの大捲り(93年・第4回)
  このレース、軸間違えたんですよね…しかも2頭軸で…
  2着が石崎・モガミキッカじゃなく的場・ハシルショウグンでも桑島・ビッグランサーでも良かったのに…
  ちなみにハシルショウグンはこのレース3年連続3着でした。

・南関東の新星・ツキノイチバン散る(94年・第5回 勝ち馬サクラハイスピード)
  この年は勝馬の印象より新星の死がとても悲しかったことを覚えています。

・ワイドがあれば…(第6回・96年&第7回・97年)
  この2年とも全く同じ馬で勝負していました…コンサートボーイ&カネショウゴールド…
  96年がカネショウ2着、コンサートボーイ3着、97年がコンサートボーイ2着、カネショウ3着でした…

・最後の勝者!マキバスナイパー(第11回・2000年)
  このレースのスナイパーの末脚すごいです。
  帝王賞以上にこっちの方がマキバスナイパーのベストレースじゃないでしょうか?



こんな感じでしょうか。

だいたい毎年ラストトゥインクル開催の中で行われるレースだったので寒かったのを覚えていますけど、いつもアツイ思いばかりさせられたレースでしたね><



1998年から東京大賞典が交流に相応しいように大井のチャンピオンコースである2000mに距離が短縮され、2001年からは地方競馬各場の持ち回りで同時期にJBCが行われることがになったため、グランドチャンピオン2000はJBCクラシックに併合される形で、2000年を以って僅か11回の歴史に幕を下ろしました。



交流指定競走が多くなるのは結構なことなんですけど、こういうローカル王者の決定戦みたいなレースも復活して欲しいものです。

「さぁ中央勢を迎え撃つ南関東王者○○○!」というのが明確になっている方が地方ファンとしては応援しがいもるというものですよね。


まぁ今年はクラシックに関してはハッキリと

中央を迎え撃つフリオーソ!

と言えそうですけどね^^


個人的にはボンネビルレコードとセレンにも抗戦を期待しています。
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